投稿

やれば良いのに難しい?

イメージ
 格言等良い言葉、そう有りたい事など山ほど知っているのに、出来てない、出来ない! 成せばなる成らぬは人の為さぬなりけり 初志貫徹 義を見てせざるは勇なきなり 二言なし 、、、 良い言葉を聞いて、その通りと聞いても実行できない。実行できなくても、死を選ぶ事もしない。 良い映画や、講演を聞いて、その時は、感激したり、涙したりして、そうだそうだと思っても、暫くすると巷の人の様な事を平気でする。折角の良い事を実行しない、実行しようとも思わない。 良い言葉を聞き、素晴らしい映画を観、感激する講演を聞いても、行動する人はいないのでは? 良い言葉、良い事に節するに数比べ、実行する数はゼロに等しいのでは無いか? 口では、格好良い事言い並べるが、やっている事は恥ずかしい人が殆ど? 十に一つ、万に一つでもなすことができたら素晴らしい。 皆んなが、この一つでも二つでもなすことを増やせたら世の中少しは明るくなるのに、、 子供虐待、飲酒運転、いじめ、セケハラ、パワハラなど、、こんな事もやめられないのでしょうか? ならぬことは、ならぬのです!会津っ子宣言 より。

新たな商品は「自己責任」で!

 糸島コミュニティ事業研究会では地域課題の解決をCB手法を活かして現在は主に食について行っています。 本来は、地域課題は山ほどあります。高齢化問題、福祉問題、交通問題等、、、を検討しましたが福祉や交通解決は、各規制が厳しく新たな事業化が難しいと考えました。 交通問題の一例をあげると、バス会社に対し多額の補助金がでており、コミュニティバス、NPO運営バス等検討しましたが、道路運送法?等により新たな事業が難しい、協議会等を作って、、バス会社、タクシー会社も入れて、、実績のない所には任されない、、、結局新たな発想が実現されない、、。 その点、食は保健所の”許可を取れば”後は自己責任でやれる良さがあった。 ただ、竹ぬか床、食用竹パウダー、純国産メンマ等開発時保健所に指導をお願いに行ったが、未だ保健所での実績が無く、又どうすれば良いかという規格(保健所は規格を作ることろでもなく)もなく、結果的に「自己責任」で製造販売を開始した。 (何か問題が起こったら、いろいろ検討して再発防止等するのかな) 上記3品については、既に県での実績も出てきており、相談すればいろいろ教えてくれるかもです。お互いに学習しながらですね。

想定内で生きる!

イメージ
 若い頃、化学実験をしていました。研究所などでは無く、工場の現場化やクレーム処理を行う染色技術部製品化GPでした。 特にクレームでは原因を確定する為の条件として先ず「再現する事」を教えられました。 よくあるケースが、当社試験(規格)では、「その様なことはあり得ません」、、など最低の対応と教わりました。 先ず、再現する事で正しい原因が分からない限り、正しい対応が出来ない。 検討に当たっては、想定をして試験をしますが、想定内に入れ込むことが必要です。入れ込んだ後、その間を細かく埋めて行くのがベストです。 また、試験は、想定を確認するのが目的です。これを続けて、最終的な確定となります。ある想定が確認されて、更に進めて更にと、想定が次々に確定されるとその先に必ず、目的の結果に到達できます。 たまたまの奇跡の結果はあり得ません(絶対無いとは言えませんが、確立低すぎ、、狙えない)、地道にやる方が早く確実にできる 。 「想定外」とよく耳にしますが、もともとの想定が狭すぎる?

本当の凄腕営業は口では無い!

イメージ
 私は口が上手くないので営業はできません!と言う人が多いですが、違います! 私は所謂営業をやってきました。工場の時は技術でしたが、支店に出てからは、染料では営業技サ、医薬では学術営業と社内では呼ばれてました。 私の知っている凄腕の?営業は 口先の上手な人はいません! 真面目な人、正直な人、熱心な人達です。 更に言えば、嘘つかない人です。 ある医薬メーカーの営業マンの方で、むしろ、大人しく人の前ではあまり話しもされない人ですが、この方のやり方のひとつは、徹底した定期訪問(あの人は3時頃必ず来ている等)だったり、接待が横行する中で接待はしないし、、こんな営業があるのかと思わせて頂きました。(病院)Dr.からの信頼が厚く、例えば転勤の時、後任に「この人は凄い方だから!」と指示されるほどの凄腕MRでした。 できる営業は一言で言うと 「あの人に頼めば間違いなくやってくれる!」 「あの人から買いたい!」 「人と人の付き合いができる」 です! つまり、信用です。人としての価値を求められるのだと思います。

師のない剣道は野武士の類い

イメージ
 剣道していた頃、「師のない剣道は野武士の類い」と聞きました。やはり、先生より教えて頂く事は有難い事なのです。 年取ってくるとうるさい事を言われなくなると同時に我儘にもなる。 高齢者だけでなく、30、40でも我儘になっているものも多い! 会社や組織のトップになる!会社や組織を止め自由になる!最年長になる! 姑がいなくなる!夫(或いわ妻)がいなくなる!父母が亡くなる!・・・・・ オリンピック選手等は実力的には最高峰に有ってもコーチが必要なように、一般の世界にあっても自ら進んで、教えを乞う姿勢、態度が必要であろう。 我儘は、人間の劣化を招く! この世の中、我儘な人が多いようだが、自分を磨く努力を怠りなく生きたいものである。 「我以外皆師」

1例の重さ

イメージ
 私は若い頃化学会社で有機化学実験、製品化検討などを行なっていました。何拾回、何百回やっても同じ結果、誰がやっても同じ結果となるような実験、レシピ作成を行うよう叩き込まれました。 その後農薬や医薬を担当した時違和感を覚えました。 先ず、医薬では全国的学会で「一例報告」「症例報告」が報告されており、1例の結果を報告するなよ!と感じたのです。それぞれの患者のバックグラウンドも全く異なるし、、等と浅はかな気持ちで見てました。 意味が違っていた!有機化学実験の場合は成果の見ているが医療の症例報告は効果は当然なのですが、副作用もみているのです。今コロナでも副作用が問題となっていますが、1万分の1、100万分の1等の副作用、問題点の確認の為には、1例も見過ごせないのです。 有機化学実験は条件を揃えて比較試験をしますし、医薬薬学に於いても基礎では当然条件を揃えた試験をしますが、臨床では亡くなる寸前の方、多臓器疾患の方等条件等揃える事は不可能です。 1例1例積み上げながら、効果や副作用を確認していくのです。 また、農薬の場合、試験農薬と対象薬との比較試験である年は、害虫の発生が少なく両方〇で差がないとか、害虫が多量発生して両方ともXとなったりして、また来年試験等という事が多く難しい。偉い人達が多いのにとも思ったが、自然を相手にする難しさを感じた。 夫々の世界で、それなりの苦労をしながらやっている。

飛躍は小さなキッカケ

イメージ
 昨日は母校の剣道部のOB現役合同稽古が開催され、誘いを受け参加できた。OB現役での試合も久々に見ることが出来た。 講評で先輩より「もっと声を出すように!」との声もでたが、この時期2年と1年生(3年生も応援に参加)であり、大人しく元気が欲しいと感じた。 また、この姿、状況は私の高校時代の姿そのものであった。 この時期、地区(福岡)大会ではベスト8ぐらいで、玉竜旗では2年3年と2回参加でき6勝3敗位で(2日目迄残ったのは始めてで先輩から焼肉を奢って貰ったくらい)でこれといった戦績はない(大将は5人抜きしたほど強かったが自分と他のメンバーがもう少し強かったら実績を残せたものをと今更ながら反省)。3年の玉竜旗でも補欠登録であった。 試合はしたが、相手が出たら打て!下がったら打て!との教えとおり打ち合って、勝ったり負けたりしただけであった。問題は、ただ打ち合うだけで、試合での自分のストーリーができていなかったのである。 卒業して三菱化成工業(株)に入社し、黒崎工場の敬止館道場(立派な)で稽古をしたが、剣道師範8段の池田先生はじめ、6、7段の先生方が6、7人居られ、先輩方もすごい人が多く、充実した内容であった。一年間相当の稽古をしたが、1.大人(高段者の先生)方と稽古が出来た事、2.(一歩なら)引いても良いと教えられ気が楽になった事、3.自分で試合を組み立てられるようになった事、4.試合場を全部とは言わないまでも自分のものにできるようになった事などが変わった。 1年間は補欠で試合には行ったが実績もほとんどなかった。1年後の試合では先鋒として起用され個人的にも勝つことが出来た。6月の創業記念大会で個人団体で優勝でき、自信となった。特に大きい大会での優勝は初めての事で信られない結果となった。高校時代歯が立たなかった(試合にならなかった?)福岡商業(全九州高校優勝)から西銀に入った有名選手を個人、団体であたり勝てたのも不思議なくらいであった。 人の可能性は無限であり、私にとっても一寸したキッカケで大きく変われる事を実感した時である。 人は変われる、飛躍できる。 次回機会があったら話したい。"継続は力"と"誰でもチョットしたキッカケで思いもかけないステップアップ月できる!"事を。 剣道で勝てなくて悩む人、勝って新たな世界(勝つ事で素晴らしい人達...